今回の事を１人では抱えきれず
職場の同僚に相談すると同僚はこう言った









タロとハナが可哀想という言葉が心に刺さった気がした
確かに傷つけてしまっているし可哀想な事をしている
他人に言われると自意識過剰かもしれないけど
あなたは子供に可哀想な事をしている酷い親だ、と言われている気がした
















同僚は離婚もしていないし置かれてる環境が違うから
そう考えるのは仕方がないかもしれない
そういう考えも間違えではないのはわかっている

子供の気持ちを考えず自分の気持ちだけで決めていいのなら
一生会わせたくないし養育費も要らないから
もう二度と関わらないでと言いたい
でも養育費は子供の為にしっかりと払ってほしいし
成人までは払うと約束をしたので関わりたくないと言う理由で
放棄するわけにはいかない

同じシングルマザーの姉にも今回の件と
同僚に言われた事を相談してみる事にした
















姉の言う通り同僚には何の責任もない（当たり前だけど）
私と子供がどうなろうが人生に何の影響がないのも確かだ
（同僚が悪いと批判しているわけではないです）
他人の意見てそんなもんだよな・・・と改めて気付かされた

姉にまで同僚と同じことを言われたらどうしようかと思ったけど
何だか救われた気がした

そして姉に背中を押され”ある決意”をした




つづく


前回の記事について「悪口」の認識の違いがあったように思えたので少し補足させていただきます
私が「悪口を言っておけばよかった」と思ったのは、マロくんの愚痴を子供にこぼしておけば
一緒に住みたいとかパパパパ言われなかったのかな？と思ったという事です
実際にはマロくんの愚痴は子供には言っていません
マロくんの本性や離婚理由を話すことは悪口だとは思っていません
紛らわしい書きかたをしてしまいすみませんでした

※【下部に補足あります】


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